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2011.11.25 Friday ... - / -
#汝の隣を愛せよ
愛して、愛されて。笑って、泣いて。怒って、憎んで。
それでも、また、顔を上げて、歩き出す。
躓いて、泥だらけになって、それでも進んで、愚直に、進み続けて。
それが生きるということだ。すべてのいのちに、その権利がある。

理不尽に消された、そして今も消され続けるいのちの灯火のために、私たちは祈る。
祈らねば、ならない。生きているのだから。
歌いましょう、アリアを。翻しましょう、反旗を。
この美しい国が持つ唯一無二のレクイエム、日本国憲法第九条。
所詮、そもそもが現実との折り合いなど考えていない馬鹿馬鹿しい理想論なのだ。
この灰色の世界で、純真無垢な赤子が生きていくことは難しい、しかし62年、辛うじて呼吸を続けた彼(もしくは彼女)を、またそれを支えてきた人々を、なぜ否定しようとする。
まっさらなまま。まっすぐに、まっとうにひっそりと息づいていた。
本質から目を逸らす多くの大人より、子どもはよほど素直で敏感だ。
軍歌は要らない。銃声も欲しくない。だから、泣いている。
今、大きな声で泣いている。

ひとつのいのちなんてちっぽけだ。
でも、ひとつが集まれば、どうだろう。
いつか泣き声も、届くだろうか。まだ、届くと信じてもいいだろうか。
いつか祈りが、叶うのだろうか。いのちの尊厳を無視した死が地上から消える日が来るだろうか。
愛したい。愛されたい。そう、生きたい。全身で。全力で。

いつまでも「この日」を忘れるな。
無関係などではないのだ。私たちのいのちは多くの犠牲の上に成り立っている。
被害者であり、そして紛れもない加害者である、私たちを、思い出さねばならない日なのだ。
背負う十字架を。生きるということの持つ輝きを。



戦後62年今もどこかで爆撃の夜  
BGM:祈跡〜in album version〜/RADWIMPS

2007.08.15 Wednesday ... comments(0) / trackbacks(0)
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