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2011.11.25 Friday ... - / -
#完走報告(遠野アリス)
2年ぶり3度目の挑戦、4年ぶりの完走です。
続きですこし言い訳など。
記念すべき101番目の完走者(100題目「完」を101番目にトラックバックしたという意味で)となりました。

はじめて題詠に挑んだのは4年前、16歳の時です。
2度目の挑戦だった18歳の時は、日々に忙殺され半分も走り終えることができませんでした。
12月に誕生日を迎えるわたしにとって、題詠はその1年を測る指標にもなってくれます。
17歳の時は、大学受験のために詠めませんでした。
19歳の時は、サークルに追われる毎日で詠めませんでした。
だから、はからずも1年おきのわたしが、ここにはいます。
18歳のとき、16歳のときより、詠めなくなっている自分にびっくりしました。
当然のように、20歳のわたしは、18歳のときよりも、さらに詠めなくなってしまっていました。
感性の鈍麻です。こうして心のやわらかい部分は死んでいくのでしょう。
かなしくはありません。ただすこし、さみしいだけです。

走っている最中、わたしは他の方の短歌を詠むことはしません。
どんなにアイデアが浮かばなくても、醜いことばしか書けなくても(091:債などその典型だと思います)、わたしのことばで綴りたいからです。
どこかで見たもの、特にすてきだなあ、いいなあと感じたものは、どんなに意識しても、わたしの中に根を下ろし、無意識の内に、真似てしまう。
それがこわくて、最中は他の方の題詠をたのしむことができないのです。
でも、もうその恐怖からは解き放たれました。
これからは、純粋にすてきだなあ、いいなあを拾っていくことができます。

他の方に鑑賞していただくこと、ご意見ご鞭撻をいただけることは、ほんとうに嬉しいです。
ときどき、遠野アリスで検索をかけてしまうくらい。
こんな稚拙な作品群を目にとめていただき、ありがとうございます。

目も当てられない様な駄作もあります。
そのようなことばを紡ぐようになってしまったわたしがいます。
それでは紡ぐことをやめるのか、しかしそれは傲慢にもできないのです。
この、ネットの世界の片隅で、これからも遠野アリスのgymnopedieはひそやかに呼吸を続けていくつもりです。

ことばを、あいしているから。


2011 睫毛の凍る11月下旬 遠野アリス 拝
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