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2011.11.25 Friday ... - / -
#世界のおわり( あるいは、それに近いもの)
天才というのは
たぶんおそらくきっとぜったい居て
そこで僕は自分のあまりのちっぽけさにぶち当たり
ちゃぽんと海に足を浸けてみて
そんなちっぽけなことに固執することが馬鹿らしくなり
水面をぴちゃぴちゃ叩くことにしたのだった
2010.01.30 Saturday ... comments(0) / trackbacks(0)
#あさって
あさってになったら
君は行ってしまうから
きっと帰ってこないから
今日とあしたは元気よく
いってらっしゃいとおかえりを
言ってしまおう
いってきますを言わないで
2010.01.28 Thursday ... comments(0) / trackbacks(0)
#たとえば
たとえばこれが夢だとして
たとえばこれが愛だとして
たとえばこれが恋だとして
たとえばこれが憎しみだとして
たとえばこれが悲しみだとして
たとえばこれが世界の破片だとして
それがいったい、なんだというの?
2010.01.27 Wednesday ... comments(0) / trackbacks(0)
#no title
これはある男の子と女の子の、どこにでもあるおはなしだ。

男の子は女の子のことが好きだ。
そして覚悟を決めて、その想いを告げる。
女の子は想いを聞き入れない。
それどころか、告白をなかったことにしようと言う。
これからの男の子に求めるものは、いつもどおり。
これまで、男の子は女の子のたくさんの悲しい話を聞き、しばしば電話をしたり一緒に帰ったりしてきた。時には2人で遊んだりもする。
それはつまり、そういうことだ。
でも男の子はこれからも女の子の手を握れない、頭を撫でられない、抱き締めてあげることができない。
女の子はかつて他の男の子を愛し、そして傷ついた。
男の子はいま、女の子を愛することで深く深く傷ついている。

なんてうつくしい物語だろう!
わたしはただの傍観者である。
そこに介在することを、よしとしないものである。
しかしなぜかまたわたしも、透き通った感情のはざまでわずかながらたしかに傷ついているのだ。

その想いのたとえ欠片であれど、わたしたちは必ず知っている。
その記憶は思いもよらぬかたちで再び表層へと浮かび上がってくる。

あいして、いた。
あいして、いる。
あいされて、いた。
あいされて、いる。
2009.10.01 Thursday ... comments(0) / trackbacks(0)
#最愛
黙祷、



(海深く沈めた感情に


押し殺した想い出に


幸せであった日々に


お互いの描く未来に


心からの笑顔のため


深く響く、祈り、を)
2009.02.21 Saturday ... comments(0) / trackbacks(0)
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